【蘭嶼】海辺の泉:野銀冷泉

先日、台東の離島、蘭嶼へいき、島一周、秘境巡りツアーに参加をした。

ツアーで立ち寄った場所は、過去のブログでも紹介しているのでぜひ見てみてほしい。

この秘境巡りツアー、最後の観光スポットも、いわれなければスルーしてしまうような場所だった。

名前は野銀冷泉と言い、蘭嶼西部にある野銀部落のビーチにある。ビーチそのものもきれいなのだが、今回見たのは岩間から淡水が湧く冷泉。水はクリアでとても華麗。山を伝った雨水が、ちょうどこの場所で冷泉を形成しているそう。

野銀冷泉

ツアーガイドさんによると、この水は、野菜や果物を洗ったりするために使うそう。食べ物を洗うということは…飲めるよ、とのことで一口飲んでみまたが、たしかに無味無臭、塩気はゼロだった。

すぐ近くにビーチがあることも相まって、観光客の方がうっかりこの冷泉で足を洗ってしまうことがあるそうで…そうなると水が汚れて困ってしまうとおっしゃっていた(実際、一部の冷泉は濁っていた)。注意書きはあるのだが…たぶん楽しくて見過ごしたり、ちょっとくらいと思っちゃう方がいるのかもしれない。

なお、今回はこの湧水を飲んでみたが、生水なので、心配な方は、安心と言われても無理に飲まずで良いと思いう。自分は、過去に生水を飲んで平気だったことが2〜3回あり、今回も平気だろうとおもって飲んだ。

ちなみに、原因は考えたくないが、この旅行の翌日から10年ぶりの胃腸炎にかかってしまった。船や飛行機ではなく、自宅で発症だったのが幸い。神様からの「油断するな」というメッセージだったのだろうか(ただ、結果的に体脂肪が落ちたので、事情を知らないジムのトレーナーさんには褒められた)。