真芳という朝ごはん屋さんで、朝ごはんの枠にはまらないボリューム満点なサンドイッチを食べた。
店の名前を冠した真芳サンドイッチ。サラダとハンバーグと目玉焼きとトーストを、がっちゃんこしてサンドイッチにしました、といってもいい内容。
台湾の朝ごはんで食べるサンドイッチは、野菜が入っていなかったり、入っていてもレタス1枚、ということが多い（体感）ので、千切りキャベツとポテトサラダまで入ったサンドイッチというのはなかなかレアだとおっもう。
ちなみに、このおみせの他のサンドイッチもおいしいので、このボリュームは怖いという方は、ほかのサンドイッチでも十分楽しめると思う。
なお、今回は大安店にいったが、台北市内で複数店舗を展開しているよう。旅行であれば、ホテルや、お出かけ先に近い店舗にいくこともできそうだ。
ちなみに、朝は6:30から開店している（台湾の朝ごはん屋さんだと、この時間からやっていることは珍しくないのだが、日本人からすると、こんなに早くからやっているの凄いなと思ってしまう。
