先日帰任後はじめて実家に戻った。
久々の実家は居心地がよいなとおもっていたら、テレビ台のところに絵葉書が数枚おいてあった。
数枚は見覚えのある柄で、よく見ると、うち一枚は、自分が台東の離島、蘭嶼にいった際、現地で絵葉書を購入し、日本にいる家族に送っていたものだった。

あれから半年以上すぎ、自分が台湾から送った絵葉書を再び手にし、不思議な気持ちになった。
蘭嶼にいった懐かしさだけでなく、旅行の都度、絵葉書を買って、毎月一枚は家族に送っていたことそのものへの懐かしさを感じた。
加えて、自分の台湾駐在は本当に終わったのだと、改めて実感したのだった。