台湾の離島である澎湖にいき、南方四島国家公園と、七美嶼をめぐるツアーに参加した。
ツアーの全体の流れは以下のブログにまとめているが、今回は、各スポットで見聞きした細かい話をメモがてら残したいと思う。
ツアーで最初に上陸した離島は、東吉嶼という島である。
東吉嶼は南方四島国家公園のなかで最も東にある島である。
小さいながらも、人が住んでおり、廟やお店もある。
澎湖全体で見ても、台湾本島と最も距離が近い島であることから、日本統治時代から海運の中継地点としての役割を担っていた島である。
ただ、付近の海流が複雑なため、日本統治時代に灯台が設けられた。
島に上陸する前に、「東吉之眼」という、丸く凹んだ玄武岩をみた。これは船からでないと見ることができない。

上陸して、お参りをしたのち、ガイドさんの説明を受けて島を散策した。


澎湖は冬の季節風が強く、高い木が育たないことで有名だが、この島にも背の高い木はなく、一面草原だった。

島内散策は、灯台を目指して歩いた。道中様々なものが見えたのでそれについてもちょこっと紹介。

写真をみると、中央やや左に建物のようなものが見えるかもしれない。これは、日軍遺址という、日本軍の拠点である。今回は時間の関係で寄れず、遠目に眺めるのみだった。

こちらは、昔ここに墜落した飛行機の残骸。危険なのですぐ近くまでは行けないが、残ってるんだ…と意外に思った。

歩きながら、ガイドさんがふと財布を取り出してかがんだので何かと思ったら、千元札に載っている花が咲いていた。台湾語で雞角刺というらしい。

そんなこんなでやっと灯台に到着。
澎湖には日本統治時代に作られた灯台が3つあり、そのうちの一つである。


灯台を見納めで港に戻る帰り、上から港を見た。ポンフーブルーの海が綺麗だった!


位置情報
