先日、台東の離島、蘭嶼へってきた。
そこで、島一周、秘境巡りツアーに参加をした。
訪れた場所の一つは、蘭嶼北東部にある、情人洞という場所。情人=恋人の意味で、アーチ形の岩が特徴的。

伝説によると、ある男性と女性が離れ離れにならざるを得ず、ここで女性が男性を待ち続けたそう。男性が女性を置いていった理由は、漁・兵役など諸説あり。なお、結局男性は帰ってこず、女性はここから身を投げたそう…。
(参考)蘭嶼的故事-情人洞 | 人.山川.海洋 - 原住民族環境知識匯聚平台
場所により水深が異なるため、青いグラデーションをおりなす海が綺麗。日差しもあって、水面がキラキラ光っていたのも素敵だった。

なお、ガイドさんにとっては、このアーチ状の岩よりも、その脇にある洞窟に思い出があるそう。「涼しいから、小さい時によくここで涼んでた」のだとか。

日差しは入らず、風だけ通り抜けて、涼しい天然クーラーのようだった。
トンネルを抜け切ろうという話になったのだが、サンダルで臨んだ私は、スタートから2/3くらいの場所まで来て断念。足の置き場、体の向きなど、ガイドさんの指示に従わないとまあ行けない(行けると思わない)ような道だった。自分以外にも、服装がワンピースで歩きにくそうな方、トートバッグなどを持っていて片手がふさがっている方なども断念したので、一緒に一足先に、入り口まで引き返して休憩した笑
さすが「秘境ツアー」。
洞窟はガイドさんなしでは厳しいと思うが、アーチ形の岩は歩きやすいので、写真撮影も可能。蘭嶼にお越しの際はぜひ。
